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今年も結局「ほぼ日手帳」を選んでしまった話-2020

12月になると書店にかなり大きめなスケジュール帳コーナーが設置されるので、今年ももう終わりなんだなーと感じてしまいます。

毎年とにかく挫折してしまう手帳ですが、社会人として持ってないのはどうなんだという気持ちもあるので今年も手帳を選ぶことにしました。

今年も結局途中で止まってしまった手帳

上記事のサムネは一昨年のウィークスのものですが、昨年はデイリーを買って使っていました。

なんとなく書かなくなった時期を振り返ると、ちょうど仕事が忙しくなったところだった気がします。。環境の変化に弱いなほんと。

手帳を1年間続けるために

続かないことが多いので、改めて日記を続けるためのコツとして、「書くのは予定だけでなくアイデア帳、日記としても使う」ことと、「必ず1日1回強制的に開く習慣をつけること」、「人前や、おしゃれなカフェで開くとかいう妄想は捨てること」が大切なんだそうです。

とても思い当たる節がある…

今年選んだのは「ほぼ日 weeks」でした

来年こそは、ブログ収益などを出したい!という願望があるので、これまでのようなアイデア出しをしつつ、週間のアクセス数や、使った経費のレシートなどもまとめて、強制的に記入するネタとして、ブログの閲覧数や雑感を書いてみたいと考えました。

プライベートではほとんど外部と接することがないような性分ということもあり、予定表としての手帳の使い方はしない気がするので、今趣味でやっていることをプロジェクトに見立てて管理するのも面白いかも。

そんなこんなで手帳を探して」、結局ほぼ日に戻ってくるという。

ただオリジナル(A6)版は量的に重かったので、またWeeksにしました。

今年も落書きするぞー

手帳と一緒に買ったもの

ついでに気合を入れました(笑)

フリクションボールペン(消せるボールペン)と、結構紙が薄いので不安にならないようWeeks用の下敷き、あとはレシートなどを貼れるように、貼ってはがせる付箋タイプのテープのりを揃えました。

来年も頑張る。

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最終更新:2019.12.23

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管理人

おさと(Sato Fujiiro)

黙々と一人で作業することが好きな出不精。デザイン・ウェブ業務経験者。宅飲み派。

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