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ほぼ日手帳2019

今年6月、ほぼ日手帳を購入しました。

手帳といえば毎年買ってから3か月ほど使い、カバンの奥でボロボロになって発見されていたのですが、今回ほぼ日手帳はいつも手元にあることが多くなっていたので、どんなことを書いていたのか振り返りです。

ほぼ日手帳とは

なんでも書ける手帳が1冊あると、
毎日がちょっと便利に、
ちょっとたのしくなります。

―ほぼ日手帳とは?-ほぼ日手帳のこと より

1年分のスケジュールと、1日分(weeksの場合は1週間)自由に書き込めるページがあるのが特徴で、それぞれ好きに書き込めるのがいいですね。

買った時の記事はこちら

私なりの使い方

ブログの管理、ネタ帳としてもっぱら使っています。最近ブログを書くのが楽しいんですよね。

(閲覧数はそんなに多くないんですけど。。)

●簡単な日記として

コンタクト入れた日とか、大きな買い物した日とか、体調の変化とか。書かないと忘れちゃうものを記入。これは料理のレシピです。

●落書き帳として

なんかいっつも困った顔してるこの人

本格的に1枚描くとなるとこのぐらい詰めないと路頭に迷います。

●創作ネタ帳として

創作荀彧の娘…
時代的に女性の名前は高確率で残っていないので創作がほとんどですね。
某所では確か明だったような。

アイデアの出し方を大学で学んだこともあり、マンダラートとかマインドマップとか、この手の方法が出やすいようで、1人ブレインストーミングの要領でページを使います。程よく空白があると埋めたくなる気質です。

weeks使ってて週初めにやっちゃうと1週間書けなくなるのが難点ですが(笑)

なにがしか形にするんじゃー

●ブログの管理メモとして

見えるようにすると何日書いてないかがわかりやすい!

ブログになりそうなネタなんかもチラチラ書き込んでます。

●読書メモとして。

なんと1日1ページ版には作品レビューページがある!

これははかどりそう。

ということで2019年版買いました!

Weeksから1日1ページに乗り換えです!

荒井良二デザインカバー。
Weeksよりも、ものが挟める。

かける部分が大分広い!

来年も1日1回確実に開いて書いていけば、なにか進歩がありそうな予感。

まだ少し早いですが、来年もブログ更新していきますのでよろしくお願いしますー

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最終更新:2018.12.23

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管理人

おさと(Sato Fujiiro)

黙々と一人で作業することが好きな出不精。デザイン・ウェブ業務経験者。宅飲み派。

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